「休暇届」一時休暇のお知らせ

ベース担当のTockeyさんから、一身上の都合による休暇届が提出されたため、ユニット「休暇届」の活動は、しばしお休みする事になりました。

とりあえず、五月の某セッションが当面のラストライブになりそうです。

残念ですが、ここらで今一度、メンバー各々が自分のやりたい音楽とじっくりと向き合う、いい機会かとも思います。

この際ですから、色々な人達と一緒に演奏してみたいですね。まだまだ、先は長いですから。

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二週連続のプライベートライブ

前回は初回ということもあってちょっと慎重になりすぎた感じだったので、今回はノリと楽しさを重視してみました。やっぱり演っている方が楽しくないと、聞いていただいている人にも楽しさが伝わらないし。粗さは出たけど、またひとつ経験値が上がった感じです。
これで今年は演り納め。来年はさらにアクティブに行きたいです。

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初ライヴより思いを込めてお届けすることが出来ましたね！
来年は更に経験値を高めて、皆さんにもっと喜んでもらえるライヴが出来るよう頑張りましょう(^o^)♬

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新生「休暇届」ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

というわけで、ようやく新メンバーを迎えての初ライブをすることができました。
ボサノヴァ、ポップス、ジャズ、スパニッシュと、なんでもありのニューユニット。
これからの展開に目が離せません(｀・ω・´)!

美肌セミナーで美しくなった皆さんに、昼下がりのプチライヴのプレゼント♬
『休暇届』ついに始動しました(^^)♪
叩き歌いは難しく、緊張したけど楽しかったです！
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一時は風邪気味でどうなることかと思っていましたが、雌伏一年、とりあえずのスタートとしてはまずまずの出だしだったんじゃないでしょうか。
歌＆タイコ姫を迎えて、音的にも音楽的にも幅が広がり、これからが楽しみになってきましたよ。
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発表会【SPAIN】終わりました

なんかブログの更新もすごい久しぶり。

といっても、休暇届が長期休暇の届けを出していたわけではありません。
雌伏数カ月、前回の発表会をパスして、満を持して望んだ今回の発表会。

実際この数ヶ月は「SPAIN」、この一曲に絞って練習を重ねてきました。
おかげで以前のレパートリーを綺麗サッパリ忘れてしまうというw
いや〜歳はとりたくないもんですね（泣）

グッドタイムミュージックスクールが今までお世話になってきた、
船橋の「月」というライブハウスが今月いっぱいで閉店するため、
この店での発表会は残念ながら最後という事になりました。
おかげで参加組数も多いわで熱気ムンムン。

そんな中での演奏はといえば、
緊張からイントロでギターがグダグダだったものの、途中何とか持ち直し、
サポートで入っていただいたパーカッションの後藤先生に煽られて、
ノリと勢いで演り終えた感じです。

まだまだ課題だらけですが、とりあえずは一段落。
これからについては、以前のレパートリーを思い出しながらw、
じっくりゆっくり取り組んでいきたいと思います。
新展開を予想させる出会いもあったし。
これからがまた楽しみです。

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写真が無いので、とりあえず出番までちびちび呑んでいたビール。

小野リサコンサート行ってきました

少し前ですが、オペラシティコンサートホールに、小野リサを聴きに行ってきました。

クリスマスという時期もあり、他に一緒に行ってくれる人もいなさそうだったので(泣、かみさん孝行も兼ねて誘ってみたんですが、かみさんはこれまでどうやら小野リサを知らなかったらしい。一瞬不安がよぎりましたが、何はともあれ待ち合わせてオペラシティへ。

それこそ20年くらい前に、とあるイベントで聴いて以来の生リサ。彼女の癒しのヴォーカルの秘密を探るべく乗り込んだんですが、心地よいサウンドに身をゆだねながら思い浮かんだのは「母性」という言葉。外見からも、特に二の腕辺りには強力な母性を感じたんですが(笑、やはり彼女の持つ、包みこまれるような声の質感が一番の魅力だということは、衆目の一致するところでしょう。考えてみれば、若い頃からあの母性を感じさせる歌い方なんですからたいしたものです。

ただコアなファンの方には申し訳ないんですが、私は彼女のポルトガル語以外の、特に英語の歌はどうにも受け入れられません。ボサノヴァ特有のノンビブラート唱法で歌われる英語曲は、日頃聴き慣れている歌手の歌い方と比べて、どうしても違和感が残ってしまいます。もっと言えば、この曲を聴くのならあえて彼女でなくてもという... 実際、彼女の世界一周の旅が終わって、本当にホッとしているところです(苦笑。

それに比べて、ホームグラウンドのポルトガル語の曲になるとやはりピタリとはまる感じ。我々日本人が抱いている「ボサノヴァ」のイメージに、見事に一致するんでしょうね。優しい笑顔とあいまって、本当にくつろいだ気分にさせてくれます。

それから、あまり彼女のギターについては語られることは少ないかもしれませんが、右手の無駄な動きがないのに、かなりしっかりした音が出ているのには驚きました。その事をギターの先生に話したところ、彼女のギターは「福岡ギター」という工房が作っていて、先生も弾かせてもらったらしいんですが、物凄く『鳴る』ギターなんだそうです。なるほど納得という感じですが、先生も彼女のギターの演奏自体は、とてもしっかりしているとおっしゃっていました。

さてそんな心地よいコンサートに臨んだ我々はと言いますと、開演前に食事をした時に飲んだビールが失敗でした。気持ち良くなって眠っちゃうよと冗談を言っていたら、本当にかみさんは、三曲目が終わる頃には半分あちらの世界にw 私は私で開演前にトイレに行ったにもかかわらず、同じく三曲目辺りでじわじわとw

どうなる事かと思いましたが、二部構成と聞いた時には天にも登る気持ちでした。休憩時間にトイレにダッシュしたのはいうまでもありません。反省(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

彼女の中で一番のお気に入りはやっぱりこれかな


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